行政書士は過去問攻略が全て

ここで行政書士の勉強法も解説していきます。

行政書士の勉強で重要なことは沢山ありますが、その中で特に重要なのは、
過去問演習です。
言ってしまえば、基礎知識の勉強も過去問を攻略するために行なうのです。

まず、過去問が何故それほど重要なのか解説していきます。

基本的に行政書士の問題作成者は過去問をベースに問題を作りますし、
各学校の教材も同じです。
もっと言うと、本試験の問題は過去問からの類似問題がほとんどで、
出題範囲も過去問からずれることはありません。

また、行政書士合格者のレベルを一定に保つために、
問題のレベルも過去問にあわせているのです。
つまり、過去問には行政書士に合格するためのヒントがあるということです。

ですから、過去問は行政書士に合格する上で非常に重要なのです。

後は、あなたが数多くの過去問を解きまくるだけです。

しかし、ただ単純に解くだけではいけません。
過去問を分析しながら解いて下さい。

例えば、どのような問われ方の問題が多いのか、どの項目の問題が多いのか、
どのような表現の問題が多いのかです。

いくら本試験で類似問題が沢山出題されるといっても、同じ問題ではありません。
そこでただ答えの正誤だけの勉強になってしまうと、
表現を変えて出題されれば答えられなくなります。

また、もう一つ重要なのは、過去問を解いていると、
その年にしか出題されないような問題が2割くらいあります。

しかし、その問題は無視して構いません。

何故なら、出題者はわざと解けないような問題を毎年出題させます。
それは現役の講師でも解けない事が多々あるそうです。

そのような問題を勉強しても仕方ありませんし、勉強しなくても十分合格出来ます。
それよりも、難問に時間をかけて、ほぼ出題されるような問題に手をつけない事の
リスクの方が大きいと思います。

そのことは忘れずにいて下さい。


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